勉強しないで後悔するくらいなら、
後悔してもいいから、勉強しよう。
勉強すれば、必ず力になる。
勉強すれば、必ず自分のためになる。
勉強すれば、後悔なんてしない。

~ 中学1年 数学 ~

『 第2章 文字を使った式 』 の復習テスト

第2章 文字を使った式

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【練習問題1】  ( 参照 : Lesson10
=-3、=2のとき、以下の式の値を求めなさい。

[1] 4+3
   = 4×(-3)+3×2
   = -12+6
   = -6

[2] 23
   = (-3)2-23
   = 9-8
   = 1

[3] -
   = --3
   = 
   = 
   = 

[4] -5
   = -5×(-3)-×(-3)×2
   = 15-(-3)
   = 15+3
   = 18

【練習問題2】  ( 参照 : Lesson12 Lesson13
以下の一次式の計算をしなさい。

[1] 3(2-4)
   = 6-12

[2] 15×
   = 6

[3] 16÷
   = 16×
   = 20

[4] (100-75)÷(-25)
   = -4+3

【練習問題3】  ( 参照 : Lesson12 Lesson13
以下の一次式の計算をしなさい。

[1] 3(2+4)+4(-5)
   = 6+12+4-20
   = 10-8

[2] -(8-6)-2(-6-2)
   = -8+6+12+4
   = 4+10

[3] 9+2
   = 3-3+2
   = 3-1

[4] 101215-4-3
   = 1012101512
   = 
   = 
   = 
   = 

【練習問題4】  ( 参照 : Lesson8 Lesson9
以下の文について、文字式で数量を表しなさい。

[1] 底辺cm、高さcmの三角形の面積
    ≪式≫ cm2

[2] 5kgの%の重さ
    5×10020
    ≪式≫ 20 kg

[3] 600円の品物を%値引きしたときの値段
    600-600×100 = 600-6
    ≪式≫ 600-6

【練習問題5】  ( 参照 : Lesson8 Lesson14
以下の数量の関係を等式に表しなさい。

[1] A地点からB地点へ移動するのには、時速4kmで歩くと時間かかり、時速10kmで走ると時間かかる。

    ≪式≫ 4=10

[2] 歩いて分かかるところへ行くのに、自転車で行くと歩くよりも10分早く分で着いた。

    ≪式≫ +10

[3] A地点から時速40kmの車で時間乗り、さらに時速4kmで時間歩き、30kmはなれたB地点に着いた。

    ≪式≫ 40+4=30

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